- 目次
01ポロシャツの綺麗なたたみ方
- 02ポロシャツの収納方法について
- 03ポロシャツの収納場所について
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● ポロシャツの綺麗なたたみ方
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【襟を平らに伸ばす】
- 襟が丸まっていたりするとそのままくせがついて、きれいに見えません。
手を使って襟をまっすぐ平らに伸ばしましょう。
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【襟を平らに伸ばす】
- ポロシャツを裏返して、肩幅から少し浅いぐらいのところで、袖部分をたたみましょう。
- 両方折りたたんだら、身丈の半分ぐらいで縦に折り返します。
- この時、あまりながければ裾を少し折り曲げておいてから、2つに折りたたむと良いです。
● ポロシャツの収納方法について
【平置き】
畳んだポロシャツをそのまま重ねて置きます。
場所をとりますので、収納場所が狭い場合は不向きです。
【丸めて積み重ねる】
畳んだポロシャツをくるくるっと丸めてコンパクトにします。
そうする事によって、収納場所が狭い場合にも多くのポロシャツを置くことができます。
あまりぎゅうぎゅうにするとしわになるので、気をつけましょう。
【ハンガーにかけて収納】
一番てっとりばやいです。たたむ必要もありません。ただ、襟のシワや折れだけは気をつけましょう。
また、長期間ハンガーにかけておくとハンガーのくせがついてしまう事もあります。
【ファイルのような縦置き方法】
深い収納ボックスなどであれば、ポロシャツを縦にして入れることも可能です。
● ポロシャツの収納場所について
- 平置きの場合
台や陳列棚などがあれば、その上に片置きしていきます。店舗などのディスプレイ向きです。
- 引き出し・BOX仕切り収納の場合
引き出しならば、丸めて収納するのが良いでしょう。
BOX仕切りならば、畳んで重ねて置くか、ファイル式に縦置きにして置くと良いでしょう。
●おすすめアイテム
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5.3ozドライポロシャツ[5050] |
5.3ozドライボタンダウンポケット有り[5051]
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5.3ozドライボタンダウンポケットなし[5052]
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綿+ポリエステル混紡。
定番のポロシャツとして色々なシーンで活用されています。
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綿+ポリエステル混紡。
[5050]のポロシャツにボタンダウンの襟をつけたものです。ポケットもついています。 |
綿+ポリエステル混紡。
[5050]のポロシャツにボタンダウンの襟をつけたものです。ポケットなしのタイプです。 |
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6.0oz綿ポロシャツ[5543] |
4.7ozドライポリエステル ポロシャツ[2020]
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綿100%のポロシャツです。綿100%のものはこれだけしかありません。火花などが出る工場のユニフォームなどに使われています。 |
ポリエステル100%のポロシャツです。さわり心地や着心地が大変良いです。これからの主流のポロシャツです。 |
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