|
|
- 目次
01ロゴマークとは
- 02ポロシャツにロゴを入れよう
- 03ロゴ作成のコツとは
- 04刺繍のロゴ作成のコツとは
● ロゴマークとは
ロゴマークとは、企業やブランド、団体などのアイデンティティを表すグラフィックのことです。
ロゴマークは、視覚的に特徴的で、簡単に覚えることができ、印象に残りやすいものが望ましいです。
ロゴマークは、企業やブランドのイメージを表し、それを象徴する役割を持っています。
これは、ビジネスカードや広告、Webサイト、商品などの広告物に使用されることが多いです。
● ポロシャツにロゴを入れよう
ポロシャツにロゴを入れることは非常に一般的です。
ロゴは、ブランドや企業、スポーツチーム、学校などのアイデンティティを表し、またプロモーションや宣伝にも使用されます。
ロゴは、直接プリントすることもできますが、刺繍の方が高級感があり、耐久性も高いため、より長く着用することができます。
● ロゴ作成のコツとは
ロゴ作成において、重要なコツとして以下のようなものがあります。
- 簡潔で印象的: ロゴは小さなサイズでも認識しやすく、視覚的にも強く印象に残るものにすること。
- ブランドイメージに合ったデザイン: ブランドや企業のイメージに合ったデザインをすることで、より認知しやすくなる。
- カラーの選び方: カラーはブランドイメージを表す上で重要な役割を持ち、効果的な使い方をすること。
- フォントの選び方: フォントは、ロゴを構成する重要な要素の一つで、読みやすく、ブランドイメージに合ったフォントを選択すること。
- シンプルなデザイン: シンプルなデザインは、認識しやすく、長期的にも覚えやすい。
特に刺繍に於いては、あまり複雑なものやグラデーションのあるものは入りません。
できるだけシンプルなものでかつ、線が細くなく、際がはっきりとしたものをおすすめいたします。
● 刺繍のロゴ作成のコツとは
刺繍のロゴ作成において、重要なコツとして以下のようなものがあります。
- 細かいデザインは避ける: 刺繍は細かいデザインを表現するのに向いていないので、シンプルで大きな形状を中心にデザインする。
- 色数は少なめにする: 刺繍は色数に制限があり、多いほどコストが高くなるので、色数は必要最低限に抑える。
- 大きさに注意: 刺繍は小さすぎると細かい部分が表現できないので、大きさを考慮してデザインを行う。
- 手作業なので細部には差が生じる:刺繍は手作業なので、細部には差が生じる可能性があるので、その点を考慮してデザインを行う。
- 刺繍工場とのコミュニケーションを大切に: 刺繍には技術的な限界があるので、刺繍工場とのコミュニケーションを大切にし、実現可能なデザインを決める。
|
|
|
|
|
5.3ozドライポロシャツ[5050] |
5.3ozドライボタンダウンポケット有り[5051]
|
5.3ozドライボタンダウンポケットなし[5052]
|
|
|
|
6.0oz綿ポロシャツ[5543] |
4.7ozドライポリエステル ポロシャツ[2020]
|
|
|